2009年12月 8日
アイスクリン
アイスクリンの歴史は、日本でのアイスクリームの歴史から派生したものである。 1860年に臨海丸で渡米した使節団がアイスクリームを食べた際、「あいすくりん」と呼んだ。 1869年に日本初のアイスクリームが横浜で「あいすくりん」の名称で販売されたのをはじめ日本中に広がっていった。 その後、アイスクリンは物資事情などから、生クリームや牛乳の代わりに脱脂粉乳や卵を用いたものに変化し、アイスクリームから派生した現在のアイスクリンが生まれたものと考えられる。
販売、消費形態
アイスクリンが販売されている地域はかなり少なく、高知県や沖縄県の一部、横浜市の一部、倉敷市の美観地区などで販売されている。この中でも高知県では県内どこでも販売されており、高知県内では最もポピュラーなアイスクリームである。最近でこそ高知県内ローカル色の強い(他地域では売られていない)ものとして認識が広まってきたが、それでも高知県出身者が他県に無いのを驚いたり、他県の人が高知県内を旅行中バニラアイスだと思って買ったものが違う味だった(アイスクリン自体についてはおおむね好評のようである)というエピソードには事欠かない。 販売形態はおもに屋台など移動式店舗が一般的で、公道脇の歩道やイベント会場でパラソルを広げている様子が見られる。個別にパッケージされている場合は少なく、コーンに1食分を取り分けて販売する。 また、パッケージされた商品も、それらの地域ではショッピングセンターやスーパーマーケットなどで店頭販売されているほか、インターネットなどを通じた通信販売もなされている。さらに、首都圏など他地域の小売店に並ぶこともある。
アイスクリームをはじめとする、アイスクリーム類乳製品に比べ、乳固形分・乳脂肪分の割合が小さく、氷菓に分類される。乳脂肪分が少ないために、貯蔵や輸送時の温度の変動などで一部の氷が融解、再結晶しやすく、全体的にシャリシャリとしたシャーベット状の食感となるほか、乳製品独特のコクがしつこくなく、あっさりとした味わいが楽しめる。 また、アイスクリームなどと同じように、香料(フレーバー)を調整することにより様々なバリエーションが存在する。アイスクリームにおいてバニラにあたる、もっとも代表的なフレーバーはバナナ香料で、ミルクセーキに近い味がする。
原材料
アイスクリンの原材料として、卵、糖分、脱脂粉乳、香料などが使われる。アイスクリーム類乳製品と異なる点として、卵を用いることや、油脂やゲル化安定剤、乳化剤などは使われないことが多い。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
アイスクリンってさっぱりとして美味しいですよね。大好きです。
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